俳句、やってみませんか!

「水切りは銀河を走る小石かな」 「一夏の青春コップで飲み干して」

これらは「おーいお茶」の宣伝で知られる伊藤園の新俳句大賞で入賞した小中学生の句です。毎年150万通以上の応募があり、その9割が小、中、高生だそうです。また意外な有名人も俳句に嵌っていました。

「結婚は夢の続きやひな祭り 夏目雅子」「赤とんぼじっとしたまま明日どうする 渥美清」

俳句は“年寄りくさいもの”だと思っていませんか? 俳句は自然そのものの美しさや人間の日々の暮らしに触発された感動などを17音に凝縮して詠い上げる詩です。このリズムは日本人のDNAに組み込まれています。また、日本語を学んだ人なら容易に体得できます。
ソウル市内や近郊を皆でぶらぶら散歩し俳句を作り、そして句会では無記名で発表しそれぞれが和気藹々と講評します。俳句歴数ヶ月の初心者も多いのでご安心ください。句会に参加しているうちにだんだんと我ながらという俳句が作れるようになります。
ソウルで初めて俳句に接しいつしかのめり込み、日本へ帰任後も終(つい)の趣味として俳句を続けてる人が大勢います。また、この俳句会で長く作句を続けている韓国人もいます。

さあ、この機会にあなたもソウル俳句会で俳句を始めてみましょう。

【 活 動 】

句会 毎月2回、原則として第1土曜日(勉強会)と第3土曜日(吟行)の午後に句会を開催。
句会は各々3句作り無記名で提出し、好きな句に各自、点をいれたあと講評しあいます。
終了後には有志による楽しい懇親会が待っています。
一泊旅行 年1回。
20112年清州/忠州、11年慶州、10年安東の穴場、隠れた名所を訪れて吟行。
俳人招聘 年1回。
今まで日本から金子兜太、黒田杏子、坪内稔典、長谷川櫂、星野椿各先生ら、著名な俳人を招き、講演会及び句会を開催。今年は4月16日(土)に、NHK俳句講座でおなじみの岸本尚毅先生をソウルにお呼びして、講演会を実施しました。
句集発行 年1回。
これまでに第20句集まで。自分の句が本になります。ソウル生活の記念に、またしゃれた贈呈品として好評(?)です。
主宰 山口禮子(句歴20年)
会員 日本人、韓国人の約50人。
帰国会員は約30名です。

【 連絡先 】

主宰  山口禮子
TEL(携帯):010-9936-3539
E-Mail : reikoseoul@yahoo.co.jp
幹事長 原山道崇
TEL(携帯):010-6404-5245
E-Mail : mharayama@yulchon.com