10回
韓国ドラマを見ているとちょこちょこ出てくる風景。
男女色違いのじんべえのような服、頭にタオルを巻いてゆで卵を食べる・・
韓国で1度は絶対行ってみたい所の1つだった「チムチルバン」。
去年の末に両親がソウルに遊びに来ていたので、3人でいざ出陣!!
そこはパラダイスでした☆ (笑)

韓国版スーパー銭湯と言えるこの「チムチルバン」。
ちなみに「チムチルバン」とは、温泉やお湯に浸かったり暑い砂場に身を埋め、汗を流して病気を直す(=チムチル)部屋又は空間(=バン)という意味。
基本的な設備は、チムチルの部屋が数部屋。寝転がってくつろげる広~い休憩広間、食堂、売店、運動器具などなど。
日本のスーパー銭湯にも何度か行ったことがあるのですが、日本は食事の場所以外は男女別な所がまだまだ多い。しかしこちらは洗い場以外は男女共用が常識。(男の人と一緒はちょっと・・という人には、女性しか入場出来ない女性専用チムチルバンもあるのでご安心を。)しかも家の近所を探せば1ヶ所はあるというぐらいあちらこちらにあります。
男女共用なのでデートをしているカップルや夫婦連れも多くて、一緒にサウナに入ったり寝転がってくつろいだり・・そういえばお弁当持参の家族もいてビックリ。お風呂というよりピクニック気分ですね^^だからか、今思うと1人で来ている人がほとんどいなかった気が。。週末のお昼間だったからでしょうか。

うちの家族が行った「チムチルバン」は私の家の近く(東大門区某所)のビルの3.4階にありました。まずはフロントで料金を払い(この時は1人5千ウォンでした)、服、タオル、専用キーをもらい脱衣所へ・・(脱衣所は男女別です。当たり前か。。)
広間で集合してチムチルの部屋へ・・それぞれ室温や雰囲気が違う洞窟みたいな部屋が5つありました。最初は1番低温からと思って入ったけれどかなり低温だったので、中間ぐらいの部屋へ。その部屋は男女比率半々くらいでした。父と母と3人並んで寝っころがりながら話をしてるうちにじわじわと汗が・・(父と並んでのサウナは初体験なので最初は若干違和感あり(笑))いい感じに体が馴染んできたところで1段階高温へ移動。そしてけっこう汗をかいたところでちょっと休憩タイム。売店でチムチルバンと言えば!のメッパンソッケラン(茶色いゆで卵)とシッケ(蒸した米と麦芽で作る 韓国の伝統的な甘い飲み物)を買って、広間で食べました。汗をかいた後なのでおいしさ倍増!!ということで再びチムチルの部屋へ・・今度はシッケを飲みながらのチムチル。水分を取りながらだからさらに汗が出て気持ちよかったです。結局時間をかけてのんびり5つの部屋ぜ~んぶ入ってみました。

半日以上韓国「チムチルバン」を満喫した私達。体も気分もすっかりリフレッシュ。真冬なのに体はホカホカ。。帰りのやや遅い夕食には、ヘムルタン(海鮮の辛い鍋)を食べて家路へ・・
心も体も幸せな「チムチルバン」の1日でした^^