このたび東宝映画「ゼロの焦点」(犬童一心 監督)の撮影が富川ファンタスティック・スタジオで行われることとなり、SJCとしてエキストラの募集に協力することにいたしました。
同映画は、ゼロの焦点の原作者である松本清張の生誕百年記念作品であるとともに東宝映画の50周年事業の一環でもあり、有名俳優の出演が予定されています。
日本人と韓国人は外見が似ているといっても、ちょっとした仕草などで違いがでることから、エキストラも可能な限り日本人で行いたいという意向からSJCに協力依頼があったものです。
募集人員は別紙のとおりです。ソウル駐在の思い出に是非ご参加ください。
なお、昭和30年代の設定のため、なるべく女性は黒髪、男性は長髪でない方が望ましく、当日は指定の場所(SJCのビルの前など)に集合し、バスでロケ地(富川ファンタスティックスタジオ)に移動することになります(詳細は申込者に追って連絡します)。撮影当日は時間帯により食事
(朝食、昼食、夕食)が支給されますが、出演料はなく、参加者全員に映画オリジナル記念Tシャツがプレゼントされます。
参加をご希望の方は別紙様式により2月19日(木)までにSJC事務局にお申込ください。 |
『ゼロの焦点』 エキストラ募集内訳
『ゼロの焦点』 エキストラ参加申込書
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