住宅コラム

 

韓国の新築アパート
 

どんなに豪華な物件でも・・・
 

日本で賃貸営業しているときに良く言われた言葉があります。
『どんな物件がお探しですか?』
『バスとトイレが別の物件が良いです!!』

韓国では、どんなに良い物件でもバスとトイレは一緒の物件がほとんどです。
部屋のスペースを確保しているという理由もあるでしょうし、元々の感覚がバス・トイレ別という意識が無いというのもあるでしょう。

日本から来た方は最初驚くかもしれません。新築の財閥系建設会社が建てた豪華な高層アパートの中を見て、バス・トイレが一緒だとしたら。
しかも、中には浴槽も無い物件もあるという状態です。
シャワーブースだけの場合もあります。

こう考える人もいるかもしれません。
『誰かが風呂に入っているときに、トイレに行けないのでは・・・・』
ご安心下さい。ファミリータイプのアパートではバス・トイレスペースが2つある物件が多くあります。
二つある場合、一つ目は浴槽・トイレのメイン、二つ目はシャワーブース、トイレというスタイルが一般的です。

利点もあります。
一気にシャワーで掃除ができるので、バス・トイレが一緒に掃除できてしまう便利さがあります。(無理矢理でしょうか)

「郷に入れば郷に従え」ですので、バス・トイレ一緒の物件に慣れてしまうのが快適韓国生活の第一歩です。

荒井 淳(アパマンショップコリア)